【多様な機能】

Viewerは

1. 同時に複数枚の「赤青立体地図」を観察できます。

2. 立体地形解析図に図形や文字を書き込むことができます。

3. 書き込まれた図形データはGISでも利用できます。

4. 各種ディスプレイ、テレビ、プロジェクタ等で利用できます。

【画像表示】

・複数画像の表示(最大4画像)

・立体視画像の3D表示（アナグリフ、偏光方式）

・緯度経度、標高値の表示

・２点間距離、領域面積の表示

・正確な縮尺表示

・地図表示

【図形書込・編集】

・図形(点、線、領域、文字)の書込、編集

・図形の属性値の入力、編集

・立体視画像での図形の3D表示

・入力図形をファイルに保存、読込

・GIS対応形式で出力(ESRI Shapefile形式)

【用途】

・「赤青立体地図」の詳細観察に複数種類の図面を並べ、注目地域

を拡大して観察できます。

・説明会や授業では、地形などの特徴を立体視で直感的に理解でき

ます。多人数の同時利用も可能です。

・立体視を利用したデータ入力では、複数の主題図と地形を同時に

立体視で判読しながらデータ入力ができます。

・図形データはGISや有名ソフトでも利用できます。

標準価格：165,000円(1ライセンス・税込)

ライセンス費用は初回のみです。2回目以降は、 Viewerへのデータセットアップ費のみ(38,500円・税込)を申し受けます。
CVESmap以外にも、さまざまな画像を収録してご利用いただけます。