- 業 務 内 容
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- システム
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航空写真測量
航空機、ヘリコプタ、無人航空機(ドローン)など、
空中から撮影したデジタル航空写真画像と撮影時の
機体位置情報(GNSS/IMU:航空機慣性システム)から
地理情報を抽出するとともに三次元データの作成を
行います。
航空レーザ測量
航空機から地上に照射するレーザの反射を受信する
ことで三次元データを取得します。直接地理情報を
取得することから精度の高い情報が得られ、
広域的に質の高い数値地形モデルを作成できます。
UAV(ドローン)
航空機やヘリコプタに比べ、ドローンは低空で
撮影するため、より高分解能の三次元データを
取得できます。航空写真測量技術を用いて
撮影画像から三次元データを作成でき、
UAVにレーザスキャナを搭載することで
航空レーザ測量も可能となります。